ブログではお久しぶりですね!
法学部法律学科 4年 阿部愛美です。
現在私はサポートデスクの中で窓口広報セクションという部門に所属しております。
窓口広報セクションでは、かっぴぃ通信やサポデブログなど、広報に関することについての仕事をしています!
その中でも特に難しいのがかっぴぃ通信などのポスター作成です。
見やすさや目の引きやすさ、キャッチ―さetc……デザインという面だけでも考えなければならないことがたくさんあります。
人の手で作るのが難しいならAIを使えばいいじゃない!と思いましたか?
確かにそれも方法のひとつではありますが、そう簡単な話でもないのです。
ということで、ここでは簡単にですが、AIについてお話ししたいと思います!
生成AI。便利ですよね。
普段から利用している方も多いのではないでしょうか。
しかしAIのデメリットや危険性などについて、考えたことはありますか?
もちろん、AIすべてに大きな危険性があるわけではありません。
また、我々Z世代はネットとともに生きていますから、AIやネットの使用方法についてある程度の区別をつけて生活していると思います。
とはいえ、AIもまだ発展途中であり、利用に関する法制度も整っているとは言い難いのが現状です。
そのため我々のような、不特定多数の方に向けてポスターなどの制作物を発信する立場では、様々な点に注意しなければならないのです。
AIで生成された画像は、いくつもの画像から学習したパターン等をもとに抽出されたものです。
なにかに非常に酷似した絵柄、ひどく既視感のあるデザイン……もしそのようなものが生成されようものなら、問答無用で「使用しない」という選択肢を選ばなければなりません。
誰かの権利を不当に侵害したものを使ってはいけないのはもちろん、不当に侵害していないとしても、不信感を与えてしまう可能性があるためです。
そして、AIは間違った情報を出すことが多々ありますよね。
たとえば、ポスターを生成したとしても、文字同士が変にくっついていたり、生成された画像が明らかにおかしかったりすることがあります。
そのようなものを確認もせずに「よしこれでいいだろう!」と使用してしまったら。
皆さんは、そんな組織に、安心して自分の問題解決を依頼できるでしょうか?
どこかで手を抜くんじゃないか、どうせ適当に仕事しているんだろ……などなど、サポートデスクにそんなマイナスの印象を付けさせないためにも、
我々は誰から見ても『真摯に仕事に取り組んでいます』と感じられるような態度を毅然としてとり続けなければならない、と私は考えています。
人の手での作成のみが誠実な方法、とまでは断言しません。
適切に利用すれば、AIは大きな助けとなってくれます。
それでも私は――いいえ我々は、AIなどに頼らず人力での作成にこだわりたいのです。
急がば回れ。
効率は確かに重要ですが、楽をすることだけが正解とは限りません。
なにか目標に向かっている時こそ、今一度慎重になって足元を確認しながら進みたいものです。
閲覧いただきありがとうございました。
これを読んでくださった方の心に、AIについて考えるきっかけが、なにかひとかけらでも残りましたら幸いです。
それでは、またどこかで!

